梅太郎10ヶ月、3泊5日ハワイの旅【2日目編】ハワイ1日目・コンドミニアムとウルフギャングステーキ
ホノルル空港、もといダニエル・K・イノウエ国際空港着。
暑いけど日本とは違う暑さ。
早速送迎タクシーにてホテルのあるワイキキへ向かう。
途中のワイキキの街並み。
あっ!もやさまで見た光景や!
ハワイなんだなあと当たり前の事を思いながら街並みを眺めてるとホテル着。
チェックアウトはまだ出来ないので、まずはフロントで荷物を預けるだけ。
宿泊ホテルは
アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアン
ここに決めた理由としては
・ワイキキのちょっと外れなので割と静か
・ビーチまで徒歩10分、スタバもトローリー乗り場も近い
・プールとBBQエリア付きのコンドミニアム
・ラナイ(ベランダ)付き、フルキッチン完備
ですかねえ。
特にキッチンは良くあるミニキッチンじゃなくて調理器具や食器類、電熱コンロ、電子レンジ、ディスポーザーも付いてる、ちゃんとした「台所」
家具もリビングダイニングよろしくソファーセットの他にダイニングテーブルがあって。
子連れだと家と変わらない環境で、自分たちのペースで誰にも気兼ねしないで過ごせたり食べれるのはありがたいです。
ハワイは殆どのお店でテイクアウト出来るし、スーパーで買い物するのも楽しいし。
あと相場よりも安くて、相場よりも広い!
間取りはリビングダイニングにダブルベッドにエキストラベッドが2台は入る広さのベッドルーム、これまた広いドライヤーも付いてるラバトリー。
このレベルのコンドミニアムでベストデイリーレート:$169~は個人的に破格だと思います。
ちなみにベビーベッドをレンタルしましたが、ベビーベッドと言うよりは鉄の檻みたいな感じでサークル代わりに使ってました。
ここで声を大にして言いたい。
子連れハワイは絶対コンドミニアム!!!
リビングで遊ぶ梅太郎。
さてホテルの話は置いといて。
手配した旅行プランだとベビーカーの無料貸し出しが付いてるとの事で一路、旅行会社あるワイキキ市街へ。
車すらもハワイっぽい。
けれども現地と日本との連絡が上手くいってなかった様で用意が無いとの事。
どちらにしろ、ベビーカーは現地で購入するつもりだったので諦めて昼食を取る事に。
そして向かった先は……ウルフギャングステーキ。
一応夕食にと予約していたのですが、やっぱり夕方はホテルでゆっくりしたい!と予約を昼食に繰り上げて貰う。
フライト後に肉はどうだろう……と一瞬思ったもののそんなの杞憂杞憂でしたね。
ウルフギャングステーキの熟成肉。
その代名詞ともいえる、ポーターハウスステーキ。
美味くない筈がない。
逆に一口食べるたびに元気になる、元気になる。
お肉って偉大。
他にもシーフードやらフライドオニオンやら頼んでたんですが写真撮るのを忘れた模様。
主役がカクテルソースになってるシュリンプカクテル。
エビがでっかい。
本当は飲みたかったけど、梅太郎はこの頃まだ添い乳をしていたのでパイナップルジュースで我慢。
そんな梅太郎は日本から持ち込んだ離乳食を味わってました。
変わらない美味しさは安心だね。
さてハワイ初めての食事を終え、私達が向かった先は……!
次回、「梅太郎、ハワイで愛車を手に入れる」